ブラジルにおける車両盗難防止システム搭載義務化の影響(SBD/SEC/2208)

by sbd-jp 2009 10月 21 02:19

盗難車両追跡システムの装備義務化によって、今後、盗難状況はどう変化するのか。そしてテレマティクスサービスの行方は?

ブラジル政府は、すべての新車に盗難車両追跡システムとイモビライザの装備を義務化する法案を発表しました。当初は 2009 年の施行を目指していましたが、結局猶予措置が取られ、2009 年 8 月から 6 ヶ月間の試行期間が設けられています。実際の追跡システムの装備義務化は 2010 年 2 月からスタートする予定です。

しかし、ここにきて新たに法的な問題が浮上し、導入時期の延期や法定要件の変更の可能性が出てきています。

このように事態は刻々と変化しているため、SBD では新たに最新情報を盛り込んだレポートを発行しました。装備が義務付けられる OEM 追跡システムの技術要件や認定プロセスの詳細に加えて、盗難車両追跡システムの今後の市場動向や、装備義務化によって増加が期待されるテレマティクスの新たなサービス展開の可能性について分析しています。

本書では以下のような内容を取り上げています。

  • 昨今の訴訟による影響、および 2010 年の施行日延期の可能性
  • 盗難車両追跡システムの技術要件、認定プロセス、認定機関
  • イモビライザの技術要件の不備により生じ得るリスク
  • テレマティクスの将来の展望、追跡システムに続く新たな付加価値サービス
  • ブラジル市場で活躍するメーカーやサービスプロバイダなどの競合企業の動向分析

本書の詳細は下記からご覧いただけます。

2208 - Brazil Stolen Vehicle Tracking info bulletin J.pdf (1.77 mb)

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担当 : 杉木 昭郎

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